N's Life

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気が向いたときに書きたいことを書くブログ

M1チップ搭載MacBook Airと同時に購入したもの、購入して良かったもの

約6年お世話になったMacBook Pro 13インチに変わり、先日購入したM1チップ搭載のMacBook Air。

 

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このMBAを迎えるにあたって同時購入して良かったもの、しておかなければならないものをそれぞれ書き留めておきたいと思います。

 

 

MacBook Airにあるといいもの

その1.液晶保護フィルム

まずは、液晶保護フィルム。

 

今まで、PCの液晶にフィルムを貼ったことはなかったのですが、前回使っていたMacBook Proの液晶がものすごく汚くなってしまったという反省点から、今回は液晶保護フィルムを導入することにしました。

 

Macの液晶画面って被膜が剥がれやすいんですかね?

 

いつの間にかついていた汚れを何年もふき取り続けていたら、あるときから所々被膜が剥がれてしまって、なんともいえない状態になってしまったんですよね。

 

これだと、売りに出しても価格は下がるし使い続けるにしても視認性があまりよくないので、ちょっと残念でした。

 

そんな理由から、今回は最初から保護フィルムを導入することに。

 

Amazonでクリアビューというブランドのマットタイプを購入。

 

この商品、マットタイプだから指紋などの汚れもつきにくく、貼り直しもOK。しかも、貼り付けに失敗したら交換も可能とかなんとか書いてある案内状も同梱されていました。

 

なので、貼るときも貼り付けミスのプレッシャーから解放され、キレイに貼ることができました。

 

マットタイプと言うことで、液晶の鮮やかさが落ちるのかな?って気にしてましたが、そんなことも一切なく満足して使うことができています。

 

その2.USB-Cハブ

これがないとUSBメモリを使うことができません。

 

Anker USB-C 4ポート USB3.0 ハブ

Anker USB-C 4ポート USB3.0 ハブを購入

 

というのもMacBook AirについているポートはUSB-Cポートが2つのみ。

 

充電もマウスやモニター、USBメモリなどのすべての外部端末との接続をこの2つのUSB-Cポートを使うことになります。

 

そうなると当然、USB-Cから変換してくれるハブが必要になります。

 

これも色々種類があって迷いましたが、Ankerの4ポートのものを購入。

 

これを探すときに迷ったのが形状とポートの種類。

 

まず形状ですが、2つの種類があります。

 

ひとつは、今回私が購入したようなケーブルが伸びているもの。

そしてもうひとつが、MBAに直付けするもの。

 

ケーブルタイプを選んだ理由は、使用頻度。

 

私がこのハブを使うケースとして考えられるのは、USBメモリを挿すときくらい。

 

しかもここ1年でMacBookにUSBを挿す必要があったのは、たったの2回。

 

そこまで登場シーンも多くなさそうなので、わりと価格帯の安いものが多いケーブルタイプを選択。

 

直付けタイプの方が、付けた時の見た目や省スペースの度合い?は良さそうでしたけど・・・。ちょっとお高いものしか見つからなかったので。

 

ただし、よく分からないメーカーのあまりにも安いモデルは不具合があるというレビューも見受けられたのでスルーはしました。

 

せっかく買ったのに、安定して動作してくれないのでは困りますからね。

 

ここまで書いていて気づいたのですが、私はデータに関してはすべてクラウドを使用しています。そして、使用しているマウスにもBluetoothが搭載されていることがたった今判明。

 

ということで、別にこれは必要なかったのかも?とも思いました。

 

が、作業中に急にUSBメモリが必要になったときの保険としてあってもいいのかなぁと思うように自分に言い聞かせています。まだまだ、仕事などでUSBメモリが必要になることもありますからね。

 

まとめ

・液晶保護フィルムは貼っておいた方がいい

貼るなら非光沢タイプがおすすめ。指紋や写り込みがないので画面も見やすい状態を保ちやすいです。

 

・ USB-Cからの変換ハブは買いましょう

これがないとUSBメモリを挿すことができません。マウスのレシーバーも付けることができません。マウスはBluetooth、すべてのデータをクラウドでという人なら滅多に必要ないかも。

by カエレバ
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