「ちはやふる」1,2巻0円に乗せられて結局全巻購入したというお話…。
まんまとAmazonの策略にハマっている感じです。
昨日サービス開始されたKindle Unlimitedへの登録はもちろんなんですけれど。
コミック第1巻0円ってやられる…
これほんと上手いなって。分かっているのにやられちゃう。
コミック「ちはやふる」の1-2巻が、AmazonのKindleストアで0円セールやってます。
ぼくの中でのちはやふるの認知度は、ほぼ皆無。広瀬すずが主演だったかるたの映画でしょ?くらいだったんですが、0円ならさわりだけでも読んでみようかなって。
で、読んでみたらイメージと全然違ってて。いい意味で。
かるたっていっても、ぼくのイメージしてるお正月のやつとは全然違っててかなりスポーティ。しかも青春。熱血。
しかも主人公やその周りの人間達の成長度合いがスゴくて…。2巻目読み終わったときには、その足で3巻目をポチッてました。
完全にAmazonの戦略にハマってましたよ。
気になりだしたら止まらないという性格のぼく。気づいたときには、もう残すはあと1冊…。31巻まで購入してました。気づいたときには、支払金額約12000円。
シャカリキも、弱虫ペダルもそうだった…
よくよく振り返ってみると、いつもこのパターン。
「青春」「スポーツ」「成長」この関連ワードがでてくると高い確率でハマります。もう途中で、全巻まとめ買い状態。
最近だと、シャカリキ。小学生の主人公が自転車買ってもらって、自転車にハマって、ドンドン成長していって。
弱虫ペダルにしても、主人公がオタクで運動苦手な高校生。それがロードバイクに出会って、いろいろ成長していって。
もうこの手のマンガ読み出すと止まらなくなっちゃうんですよね。Amazon恐るべしです。こういうのは、だいたいイッキ読み。そして最後はまとめ買いですからね。
これもイッキ読みできるくらいおすすめ